患者さんへの思い
きわもと泌尿器科クリニックの「患者さんへの思い」
同じ目標を目指す「仲間」でありたいと思っています
患者さんと医師は対等な立場であり、「症状の改善」「お体の健康」という目標に向けて協力関係になければいけないと思っています。
だから病気のことや治療方法をご説明する時に、上から目線でお話しするようなことはありません。
もちろん、大声で怒鳴ったりするようなこともいたしません。
お互いに相手を尊重し合い、同じ目標に向かって協力し合い、良い結果を目指していきたいと思っています。
快適な毎日を取り戻すお手伝いをします
泌尿器科へご相談いただくお悩みで多いのが、排尿障害です。
排尿障害と一口に言っても頻尿や尿失禁など様々なタイプがあり、なかでも多いのが頻尿のお悩みです。
「ちょっと尿が出にくい」ということなら「もう年だし、こんなものかな?」と気にとめない方もおられるでしょうが、「トイレの回数が多い」「尿が漏れる」「夜中、トイレに行きたくなって何度も起きる」というような場合は、普段の生活に影響するため受診の動機となりやすいようです。
現在、頻尿や尿失禁などの普段の生活に影響する症状でお困りでしたら、お気軽に奈良市のきわもと泌尿器科クリニックへご相談ください。
泌尿器科専門医としての専門性を活かした検査・治療で、「快適な毎日」を取り戻すお手伝いをさせていただきます。
女性が通院しやすい泌尿器科クリニックです
女性のお悩みの1つの膀胱炎がありますが、「泌尿器科は男性が通うところ」というイメージのためか、産婦人科へご相談されるケースが多いようです。
ですが、膀胱炎は泌尿器科が専門的に診る病気です。
そして特別なことがない限り、通常の診察において内診は行いませんので、膀胱炎の場合、産婦人科よりも泌尿器科の方がお越しいただきやすいのではないかと思います。
実際、当院へは大勢の女性の患者さんがお越しになられていて、1日のうち、男性の患者さんしかいらっしゃらなかったということはほぼありません。
女性の患者さんにも通院していただきやすい雰囲気ですので、イメージにとらわれずに女性の方もお気軽にご来院ください。